美白に欠かせない表皮細胞について

表皮細胞についてですが、表皮は0.2mmと非常に薄い皮です。
肌の一番外側にあります。
この表皮は外部からの汚れや異物、身体の水分の蒸発を防ぐバリア機能の役目を持っています。
つまり、肌の内部を保護しています。
表皮は、4つの層から出来ています。
その中でも重要な3つの層は、
外側から角層(かくそう)、顆粒層(かりゅうそう)、基底層(きていそう)です。
そのほとんどを角化細胞とそれが変化した細胞で出来ています。
これらは、一般的に表皮細胞と呼ばれており、
肌の美白には欠かせない存在となっています。
その表皮細胞の基底層は、基底細胞が分裂して、角質細胞を作り出します。
この基底層は、紫外線から身体を守る色素のメラニンを合成します。
一方、各層は、身体の部位や環境などで異なってきますが、各層細胞は、角質細胞が変化した
核のない細胞でケラチンという繊維状のたんぱく質を大量に含んでいます。
つまり肌は、これらの表皮細胞で作られて、肌を守っています。
美白を意識するうえでこの表皮細胞の存在は無視できません。
このバリア機能をしっかりと保持するための化粧品選びが必要です。
バリア機能は外部からの敵を防ぐのと、保水能力が主な働きです。
バリア機能は、洗顔や乾燥、紫外線で破壊されます。
つまり日ごろのスキンケアは保湿が大事になってくるというわけです。